クルーザーに乗せてもらい、海の真ん中で「寛至(猪木の本名)、降りろ」と言われ、「先生、ここはマズイです」と言っても「うるせえ、降りろ」と言われ、東京まで一時間半泳いで帰った。
<p style="color:gray;text-align:right;">引用元: <a href="https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1659479950/" target="_blank">・力道山「お前もう船降りろ」アントニオ猪木「え?」 </a></p> 【力道山「お前もう船降りろ」アントニオ猪木「え?」【昭和プロレス列伝】】の続きを読む