今永翔太は本日、シカゴ・カブス対シンシナティ・レッズ戦で先発し、6回を投げて10奪三振。カブスの9連勝に大きく貢献しました。現地報道では「今季ベスト級のフォーシーム」とかなり高評価です。
特に今日は、
- 高めフォーシームで空振りを量産
- スプリットで右打者のバットを折る
- カウント球のスイーパーがかなり効く
という“2024年の無双状態に近い内容”と分析されていました。
本日の内容まとめ
今日のスタッツ
- 6回
- 10奪三振
- 1失点(別報道では3失点表記あり)
- 被安打少数
- Cubs 9連勝
ERAは2点台前半まで改善。WHIPも0点台後半と超優秀レベルです。
現地での今永翔太の評価・解析
① 「球速アップ」で全てが戻った
現地で最も言われているのがこれ。
2025年後半はハムストリング負傷後、
フォーシーム平均90mph台前半まで落ち、
被本塁打が急増しました。
しかし2026年は平均91.9〜92.2mphへ回復。
その結果、
- 高め直球の“浮き上がり感”
- スプリットとの高低差
- 打者の差し込まれ方
が完全復活したと見られています。
② 高めフォーシームの「見え方」が特殊
今永最大の武器は回転数+リリース角度。
2026年の4シームは平均2520RPM前後。
球速自体はMLB平均以下ですが、
- 回転効率
- 縦方向のホップ感
- 左腕特有のクロスファイア
- リリースの隠し方
によって、
打者視点では「想像より上を通る」ように感じると言われています。
特に高めで空振り率が非常に高い。
③ スプリットが“直球と同軌道”
Pitching系メディアでは、
「打者が最後まで見分けられていない」
という評価が多いです。
今永のスプリットは83〜84mph帯。
直球との差速は約8mph前後ですが、
腕の振りがほぼ同じ。
なので打者が
「高め直球だと思って振ったら急に消える」
状態になっている。
この組み合わせが現在の奪三振量産の核です。
④ “投球デザイン”がかなり現代MLB的
現地分析ではかなり頻繁に、
- 高め4シーム
- 低めスプリット
- 横変化スイーパー
のトンネル設計が評価されています。
特に今年は、
「高め直球を見せてから外へ逃がすスイーパー」
が非常に効いているとのこと。
特にxwOBAが優秀で、
「運だけではなく内容も良い」
と見られています。
⑥ 現地で言われる弱点
一方でまだ課題もあります。
被本塁打リスク
フォーシーム主体なので、
甘く入ると長打化しやすい。
2025年後半はここをかなり痛打されました。
球速依存
92mph付近を維持できるかが重要。
現地では
「91切ると危険」
という声もかなりあります。
現地ファンの声 15項目
Reddit・Cubs系フォーラム・現地SNS中心。
- 「高め直球がマジで見えない」
- 「球速より体感95mphくらいある」
- 「今永の投球、昔の左の技巧派を現代化した感じ」
- 「スプリットがチート」
- 「2025後半は終わったと思ってごめん」
- 「健康ならエース」
- 「球速戻った瞬間に別人になった」
- 「Wrigleyであの高め直球は反則」
- 「フォームの再現性が異常に高い」
- 「テンポ良すぎて守備も助かってる」
- 「打者が完全に差し込まれてる」
- 「MLBで成功する日本人左腕の完成形」
- 「山本由伸より嫌なタイプという打者もいると思う」
- 「派手じゃないのに試合を壊さない安心感がある」
- 「2024の再来が始まったかもしれない

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