>>2
一番でかいのは『風林火山』の谷原章介やろ
谷原義元になったあとこれやし

>>45
おんな城主直虎は春風亭昇太やぞ

>>3
言うて偶然負けただけやし
海道一の弓取りとか言われてる時点で凄い

>>4
戦場で首取られる総大将とかめっちゃレアケースやぞ
負けるにしても負け方があるやろ

>>5
まあそらそうや
義元割と奮戦したらしいけどやっぱ信長凄いわ

>>5
上杉朝定「せやな」

>>4
敵地内で近衛的な味方を本陣から離して布陣してる時点で無能やろ
案の定信長にかいぐぐられて討ち取られるんやもの

>>7
最近はなんかカッコよくなってるし多少はね？
まあ麻呂のデブってイメージがついたのはコーエーの影響やろうけど

>>10
家康に媚び売って家残したのは凄いから･･･
信雄と似た雰囲気を感じるわ

>>19
孫に重要なこと全部教えたら普通に出世してるんだ

>>11
格付けのためらしいけど神輿に乗ったりしてたんやしそれはガチやない？
和歌とか下手やったらしいけど

>>11
荒れた都から逃げてきた公家を保護して京の文化を積極的に学ぼうとしたのは本当
化粧してたっていうけど討ち取られた時に見苦しくないように化粧するのは武士の嗜み

>>25
そこは荒れた都から公家を積極的に招いていた大内義隆が被るな

>>20
まあそういう意図もあったんやろうな
家の格式も高いし

>>22
センゴクの義元と雪斎好きや

>>26
センゴクはとにかくカッコよく描いてくれるから好きや
朝倉義景ですら最期かっこよかったし

>>31
佐久間信盛の無能だけどいい人感すきや

>>27
誤字ったわ
すまん

>>33
大将が征伐に行ってそのまま討死って中々聞いたこと無いわ

>>35
和歌の上手い下手とか分からんわ
藤原道長のこの世をば～が下手なのはなんとなく分かるけど

>>39
信長の野望みんな似たような能力になってからつまらなくなったわ

>>39
朝倉の意味分からんところは囲まれてる浅井を助けに来たら信長に突撃喰らって、助けにきた浅井よりも先に滅びてるところだわ
マジで混乱したわ

>>46
多分

>>50
そもそも3英傑まわりが無駄なクソエピ多いだけ

>>56
戦国に限らんなら坂本龍馬やな、最も掌返されたのは

>>57
竜馬は弥太郎より無名やったかもしれんやつを持ち上げに持ち上げた小説家が悪い

>>97
とはいえ明治の頃から明治天皇が夢枕にたったわっていうくらいには有名人やったわけで

>>56
ノブヤボの顔グラと能力値が合ってないよな
顔だけはちょっと出来そうな顔してる

>>56
「実は有能じゃありませんでした」も結構隙あらば提唱されてる気がする

>>56
いくら中世でもストーカーはちょっとね…

>>56
やっぱメディアでの扱われ方が大きいと思うわ
東国の武将は大河で頻繁に扱われるけど毛利はまず出てこないからな
関ヶ原も未だ三成が家康に対抗した首謀者的な扱いだし

>>62
武田が裏切る情報をしっかりキャッチして上杉と北条に土下座して仲直りしてもらって、上杉に武田を攻めてもらって駿府どころじゃない感じにする

>>64
疑心暗鬼に駆られて国人領主を手打ちしたりしてる時点で内部崩壊不可避だと思うけどな氏真期今川は
勝頼期武田も高天神城だったかで守将だった国人を見捨てざるを得なくなって武田領国内部が動揺からの内部崩壊やから、
戦国期の大名経営は大変やわ

作戦上戦略上見捨てたほうが利口な状況でも無駄な出兵や支援をしないと内部崩壊するリスクが常にある

>>62
史実通りでええやろ
生き延びたんやから

>>67
なんか逆張り感も凄いよね
まぁちゃんと掘り返して再検証する事自体は良いこと何だけど

なんでも逆説唱えればいいもんでもないやろ

>>75
まあ言うて新資料発見とかで従前の史料解釈に前提情報や背景情報が違ってたのが判明して評価変わるのはザラやしな

>>81
関ヶ原前の五奉行達の徳川内通ぶりも比較的最近になって分かった事やしな

>>83
戦国時代も官位は非常に重要だったって認識にもなったしな

あの時代豊臣政権は一番官位高いの家康で家康が実権握るのは当然のことやったからな
あれは五大老の中で毛利と上杉と五奉行の中の石田という反徳川のクーデターやからな

豊臣の古参で宿老級で要衝淡路と豊前固めていた蜂須賀と黒田が家康につくのも当然やからな

>>107
しかも石田は奉行解任されて謹慎処分されてたしな
まあ首謀者石田で五奉行や他の豊臣家臣はついてこんから間違いなくホンマの首謀者は毛利輝元やろうしな

豊臣政権は前半は毛利との連合政権で徳川家康が上洛して豊臣に臣従してからは豊臣毛利徳川の連合政権になった
それが浅井三姉妹の縁組から豊臣徳川の縁戚関係が深まって毛利が置いていかれて秀吉晩年には寧々の血縁者である秀秋を小早川が引き取ったことで拗れた

寧々親族は一見小早川繋がりで毛利と繋がったように見えたが毛利本家を守る為に小早川が秀秋を引き取っただけでスゲー迷惑

淀君、秀頼は婚姻によって徳川と繋がったように見えたが実際には徳川は家臣に過ぎないと見下している

この拗れが関ヶ原の原因やと思っとる

>>67
秀秋はまあ兄弟の扱われ方や年齢考えたらしゃーない部分が多過ぎて
今までがあまりにも厳しい評価過ぎたんや

>>72
そもそも上洛しようとしてなかったんやろ？

>>74
美濃失ってから本気出したようなもんなんで・・・
まあ最初からそれやっておけよって話かもしれんけど、実際領国経営出来る能はなかったんかもしれん

>>77
龍興もそうだったけどお気に入りを重用して重臣連中がブチギレて裏切り謀反下剋上ってもうテンプレート化するくらい何度も何度も見てる気がする
江戸時代の御家騒動とかもこんなのばっかりやし
そこに男色が加わったりするともう地獄

>>84
信長もこれなのになぜか下げられないね

>>153
信長はむしろ気に入って重用した松永とか荒木に裏切られてるんだよなあ…

>>74
有能なはずなのに話題にならない義龍がかわいそう

>>78
それいったら、部下にあっさり寝首かかれた信長も相当ね

>>85
信秀が熱田抑えてその今川がにっちもさっちもいかんようになったんやけどな

>>86
龍興は美濃を追い出されてからが本番という風潮

>>87
北条にボコられたり信長の親父をボコったりしてたぞ

>>89
はぇ～親父の宿敵倒したからそら織田家イケイケなるわな

>>87
信玄と仲直りした

>>87
東海の土豪クラスをいじめてた
織田家の分家や親戚を調略して引き込んだりも
基本的に大戦は経験はなく確実に勝てる相手にだけ挑んだ
孫氏の兵法的に正解

>>98
龍造寺とコイツ以外に戦場で総大将が討ち取られた事例なんてあんまり聞かんよな
落武者狩りとかはあるだろうけど

>>98
備えの大将1人でも討ち取られたら基本的にその戦場崩壊するレベルの敗戦やからな
川中島とかとんでもない話やで

>>109
武田は武将死に過ぎなんだよな
長篠でもそうだし村上に負けた時も重臣失っとるやろ

>>100
よしあき「せやろか？」

>>100
小田氏治さんの評価高くなるかな

>>102
あの一戦に関しては戦闘は完全に上杉勝利やな

>>115
信玄て堤作ったり北条今川と停戦して上杉ガチれる体制作ったり戦略家であって戦術は実は大したことなくない？

>>126
真田幸隆おらんかったら村上義清にボコラれっぱなしだったしな

>>140
真田と山本勘助はバリバリの戦術屋やと思うわ
まあそいつら登用するのが殿の器と言えばそうやろうけど

>>105
信玄が落とせなかった高天神城落としたっていうけど、そもそもあそこ必要だったんかっていうね

>>111
国衆に舐められない実績欲しかったんでしょ
その結果が見殺しからの武田崩壊やからなんとも言えんな

>>105
長篠の戦いの直前には徳川領寸断される寸前まで押し込められてあの家康が信長に対して
「いい加減にしろよテメェ！援軍送らないならこのまま武田に寝返って俺らが先方になって尾張へ攻め込むぞ」ってブチ切れるほど家康追い込まれてる
長篠の戦いで武田ボコボコにしたから信長家康がそんなやりとりしてた印象吹っ飛んだけど勝頼はかなり強いと思うで

>>113
忠臣蔵でお馴染み浅野内匠頭のご先祖やぞ

>>116
長慶様のいない三好なんて三好じゃない😡みたいなヤンデレになってて草ですよ

>>121
日本に分割統治で上手くいった例あんの？

>>128
鎌倉室町の期間にそれぞれうまくいってた時代あるで

家康は秀吉より革新的なことしてないというが
幕藩体制で一元統治達成したのは凄いことやで

>>132
そうなんか
室町幕府と鎌倉府みたいにすぐ争うイメージしかないな

>>135
そもそも室町後期から戦国時代にかけて地方が開発進んだからな
守護領国制により開発が進んで戦国時代戦争やる為には富国強兵せんとあかんからさらに開発が進んだ

だから幕藩体制による一元管理ができるようになった

それまでは分担せんと無理やった

>>121
そんなん室町幕府の二の舞やん

>>141
だから家康は摂関家豊臣羽柴家を潰したのさ
ただ大坂から移るなら生かす気やったみたいやがな

一元管理の為には大坂を直轄地にせんとあかんかったからな

>>122
朝倉はまだしも浅井なんて成り上がり雑魚やろ
上杉武田なんかと並べられんやろ

>>129
センゴク無双権兵衛伝所望

>>136
幕末まで家残ったのは養子SSR引けたおかげやろ

>>136
景勝と輝元、大差ないと思うんやけど
ゲームやとえらい差があるわね

>>146
実際政治力の差はあると思うんだけどな
とにかく改革して財政の安定化を図った毛利と家臣を抱え込んでジリ貧の上杉で

>>170
関ヶ原後に輝元は出家隠居してるからな
それは息子と秀元の手柄やろ
輝元は無能でええと思う

>>138
徳川家光にホラ話吹き込んでオジキすげえ！って言われた

>>138
謀略と爪の甘さとハッタリとゴマスリとパフォーマンスと料理の腕と味方ごと撃ち殺す鉄砲術と

>>148
万能の天才ってことやね

>>138
格好つけるばっかのハリボテや
伊達眼鏡や

>>138
周囲を敵に回して粘り強く耐え
勝負所で大勝して
若くして短期間で領土を大きく広げたこと
普通にすごいやろ

「もっと早く生まれていれば天下を取れていた」系のよくわからん持ち上げられ方が悪いだけで

>>188
場所的にいつ生まれようが無理よなあと思う

>>188
アホは「あと10年早く産まれてれば」と持ち上げるけど
その頃って東国の怖い爺共全盛期やろ

>>188
領土広げたのに結局立ち回り失敗して没収されてるからやっぱり無能では？

>>143
武田の裏切りまで織田と合戦不可避やから
それまで何人武将死んでるか次第やな
大筋は江戸幕府開府まで変わらん

>>147
本当にも糞も、有能って言われてるの聞いたことないんやが

>>147
よーわからんが織田家家臣の中で出自がはっきりせん中では出世秀吉と2トップ

>>147
朝廷含めて外交できる
戦できる

織田家にとってこんな人材おらんぞ
だからノブの1番のお気に入りやったわけでな

>>156
感状もめちゃくちゃ送られてるしな
佐久間へのお叱り文でも秀吉と光秀が名指しでようやっとるって言われてるし
まじでなんで裏切ったし

>>165
ようやってた領地を息子にあげて
お前朝鮮いけwっていわれたから

>>165
千載一遇のチャンスやったからな

そもそも光秀は戦国時代だからこそあそこまで出世できた戦国時代の申し子の一人なのに
野心やらワンチャン狙うのがおかしいと言う方がおかしいからな

畿内を固めてしまえばどうとでもなったろうからな

秀吉が早く畿内に戻って来すぎたのがやっぱり敗因

>>161
景勝かーちゃん（謙信の姉）「んー景虎推しや

>>163
兵は弱いかもしれんが経済基盤があった

>>163
尾張の織田いうても
桶狭間の頃はまだ一族同士で争ってた時期やし

>>163
信長の父信秀が一代で躍進したのは間違いないけどそれでも尾張国内で1/4をちょっと越えるぐらいの勢力でしかなかったで

>>163
親父の代は強かったかもしれんがノッブは身内に謀反されまくりやし過小評価されてもしゃーない

>>163
尾張守護斯波家の家臣の分家だから一応間違いではない

>>163
そもそも忘れられがちだけど、信長って尾張統一するまで、まあまあゲキヤバな死線くぐり抜けてきてるからな
ノッブの家って経済力はあっても、尾張下四郡守護代織田大和守家の家来でしかないし

しかも信秀没後、家督は信長が継いでも家来衆は末森城の信勝サイドに多数着いてたから
初期信長は清須と岩倉の主家筋にあたる守護代には上から叩かれ家来もおらんでまあまあ詰みや

弾正忠家のお家騒動収束してなんとかなったと思ったら、斯波義銀が那古野城に逃げ込んできたのがほんまツイてる
コレで主家筋討てる大義名分出来たからな

>>171
戦いたいから

>>171
地図見れば簡単なんやが
長尾上杉の本拠地春日山から
山一つ越えた先が川中島や
周辺地域の勢力とは仲良くやってのに武田が全滅させたから仇討ちやで

>>171
びんずる様争奪戦や

>>195
善光寺って武田側についてたって聞いたけどどうなんやろ

>>172
すべからく警察や👮‍♀

>>172
本当に無能だったら改易とかされるから
一揆起こされても対処して以降起こらないようにしたんやろ
無能ではない気がする
江戸時代は経済の本質に反した米本位制やったからどの藩も財政は苦しかったし

>>176
毛利とバチバチやりながら身内の武闘派粛清して絶対に死んだらアカンタイミングで死ぬのやめーや

>>180
地方病がね