1: 名無しさん@おーぷん 22/10/25(火) 17:52:52 ID:PKak
https://news.yahoo.co.jp/articles/9de398186d06907c95d130ac6a5bb339f6e9ad14
中日は25日、福敬登投手(30)が福島県内の病院で、「O―armナビゲーション支援下胸椎黄色靱帯(じんたい)骨化切除術」を受けたと発表した。
黄色靱帯骨化症は国指定の難病。今後は医師、トレーナーの指示に従い、リハビリをしていく。
福は9月17日のヤクルト戦(バンテリンドームナゴヤ)で延長12回2死から登板するも、2失点して降板。
左脚のしびれを訴え、翌日に出場選手登録を抹消になっていた。
中日は25日、福敬登投手(30)が福島県内の病院で、「O―armナビゲーション支援下胸椎黄色靱帯(じんたい)骨化切除術」を受けたと発表した。
黄色靱帯骨化症は国指定の難病。今後は医師、トレーナーの指示に従い、リハビリをしていく。
福は9月17日のヤクルト戦(バンテリンドームナゴヤ)で延長12回2死から登板するも、2失点して降板。
左脚のしびれを訴え、翌日に出場選手登録を抹消になっていた。
<p style="color:gray;text-align:right;">引用元: <a href="https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1666687972/" target="_blank">・【悲報】中日・福敬登、黄色靭帯骨化症と診断され手術…</a></p>
2: 名無しさん@おーぷん 22/10/25(火) 17:53:42 ID:5YCc
あれま
3: 名無しさん@おーぷん 22/10/25(火) 17:54:00 ID:kfWg
つい最近三嶋がなったやつか?
>>3
せやで
三嶋も来季復帰できるか怪しい
せやで
三嶋も来季復帰できるか怪しい
5: 名無しさん@おーぷん 22/10/25(火) 17:55:44 ID:aTYn
これアカンやつやないの?
6: 名無しさん@おーぷん 22/10/25(火) 17:56:16 ID:yqXr
マ?
7: 名無しさん@おーぷん 22/10/25(火) 17:57:02 ID:U3b1
復帰後に勝利したの大隣くらいなんやね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E8%89%B2%E9%9D%AD%E5%B8%AF%E9%AA%A8%E5%8C%96%E7%97%87
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E8%89%B2%E9%9D%AD%E5%B8%AF%E9%AA%A8%E5%8C%96%E7%97%87
8: 名無しさん@おーぷん 22/10/25(火) 17:57:14 ID:aTYn
越智ってこれで引退したよな
9: 名無しさん@おーぷん 22/10/25(火) 17:57:57 ID:BAvV
背番号34……
11: 名無しさん@おーぷん 22/10/25(火) 17:59:33 ID:aTYn
育成契約するんやろか?引退やろか?
12: 名無しさん@おーぷん 22/10/25(火) 18:02:25 ID:Yhh5
過去の発症者
酒井勉 - 野球選手(投手)。現役時代の1993年に、この病気を発症したことから手術。リハビリに専念する目的で、シーズン終了後には、オリックス球団との間でNPB史上初の複数年契約(3年契約)を結んだ。しかし、一軍への復帰を果たせないまま、1996年の契約期間満了を機に引退。
宮本大輔 - 野球選手(投手)。2006年に発症、手術とリハビリで2年以上のブランクを経た後に、2008年7月に一軍へ復帰(公式戦2試合に登板)、翌2009年限りで引退[1]。
越智大祐 - 野球選手(投手)。2012年シーズンの開幕直後にこの病気を発症していることが判明したため、シーズン中の6月に手術を受けた[2]。リハビリを経て、2013年末から実戦に復帰したが一軍への復帰を果たすことなく、2014年に引退を余儀なくされた。
井坂亮平 - 野球選手(投手)。2012年の春先から左脚に違和感を覚え、次第に脚が上がらなくなるほどに症状が悪化。シーズン終盤の10月にこの病気の症状だったことが判明し同年12月に手術を受け育成契約に
なり、翌2013年終盤の9月の二軍戦に復帰したものの、支配下登録までは復帰を果たせず、2014年引退[3]。
大隣憲司 - 野球選手(投手)。2013年シーズンの開幕直後にこの病気を発症していることが判明したため、シーズン中に手術を受けた[4]。リハビリを経て、同年末から実戦に復帰。
翌2014年7月に一軍に復帰し7月27日のオリックス戦で422日ぶりに復帰後初勝利。国指定の難病を乗り越え勝利を手にしたのはプロ野球史上初めてだった。2018年引退。
徳山武陽 - 野球選手(投手)。2016年シーズン中の9月に左太腿の内側にしびれを覚え、その後の精密検査で判明、11月22日に手術を行いリハビリでの全治を目指したが[8]、2017年限りで引退した。
南昌輝 ‐ 野球選手(投手)。2018年に発症し、手術を行った[11]。2019年8月15日に一軍復帰登板を果たしたが、2021年限りで引退した。
大藏彰人 - 野球選手(投手)。2019年3月に発症が判明、手術を受けた[12]。2020年限りで引退した。
三嶋一輝 - 野球選手(投手)。2022年8月に手術を公表[13]。
酒井勉 - 野球選手(投手)。現役時代の1993年に、この病気を発症したことから手術。リハビリに専念する目的で、シーズン終了後には、オリックス球団との間でNPB史上初の複数年契約(3年契約)を結んだ。しかし、一軍への復帰を果たせないまま、1996年の契約期間満了を機に引退。
宮本大輔 - 野球選手(投手)。2006年に発症、手術とリハビリで2年以上のブランクを経た後に、2008年7月に一軍へ復帰(公式戦2試合に登板)、翌2009年限りで引退[1]。
越智大祐 - 野球選手(投手)。2012年シーズンの開幕直後にこの病気を発症していることが判明したため、シーズン中の6月に手術を受けた[2]。リハビリを経て、2013年末から実戦に復帰したが一軍への復帰を果たすことなく、2014年に引退を余儀なくされた。
井坂亮平 - 野球選手(投手)。2012年の春先から左脚に違和感を覚え、次第に脚が上がらなくなるほどに症状が悪化。シーズン終盤の10月にこの病気の症状だったことが判明し同年12月に手術を受け育成契約に
なり、翌2013年終盤の9月の二軍戦に復帰したものの、支配下登録までは復帰を果たせず、2014年引退[3]。
大隣憲司 - 野球選手(投手)。2013年シーズンの開幕直後にこの病気を発症していることが判明したため、シーズン中に手術を受けた[4]。リハビリを経て、同年末から実戦に復帰。
翌2014年7月に一軍に復帰し7月27日のオリックス戦で422日ぶりに復帰後初勝利。国指定の難病を乗り越え勝利を手にしたのはプロ野球史上初めてだった。2018年引退。
徳山武陽 - 野球選手(投手)。2016年シーズン中の9月に左太腿の内側にしびれを覚え、その後の精密検査で判明、11月22日に手術を行いリハビリでの全治を目指したが[8]、2017年限りで引退した。
南昌輝 ‐ 野球選手(投手)。2018年に発症し、手術を行った[11]。2019年8月15日に一軍復帰登板を果たしたが、2021年限りで引退した。
大藏彰人 - 野球選手(投手)。2019年3月に発症が判明、手術を受けた[12]。2020年限りで引退した。
三嶋一輝 - 野球選手(投手)。2022年8月に手術を公表[13]。
13: 名無しさん@おーぷん 22/10/25(火) 18:04:27 ID:GaNH
大蔵も中日やったっけ
14: 名無しさん@おーぷん 22/10/25(火) 18:04:36 ID:PKak
現役時代に発症した選手
酒井勉(元オリックス)
1993年発症、手術。一軍への復帰を果たせないまま1996年引退。
宮本大輔(元オリックス)
2006年発症、2008年7月に一軍へ復帰、2009年引退。
越智大祐(元巨人)
2012年発症、一軍への復帰を果たせないまま2014年に引退。
井坂亮平(元楽天)
2012年発症、10月に判明、支配下登録までは復帰を果たせず2014年引退
大隣憲司(元ソフトバンク、ロッテ)
2013年発症、翌2014年に一軍に復帰し7月27日のオリックス戦で422日ぶりに復帰後初勝利。
(国指定の難病を乗り越え勝利を手にしたのはプロ野球史上初)その後2018年引退。
徳山武陽(元ヤクルト)
2016年発症、一軍への復帰を果たせないまま2017年限りで引退。
南昌輝(元ロッテ)
2018年発症、2019年に一軍復帰登板を果たしたが、2021年限りで引退。
大藏彰人(元中日)
2019年発症、2020年限りで引退。
三嶋一輝(DeNA)
2022年発症、手術。
大隣が奇跡すぎるだけで後はアカンね
酒井勉(元オリックス)
1993年発症、手術。一軍への復帰を果たせないまま1996年引退。
宮本大輔(元オリックス)
2006年発症、2008年7月に一軍へ復帰、2009年引退。
越智大祐(元巨人)
2012年発症、一軍への復帰を果たせないまま2014年に引退。
井坂亮平(元楽天)
2012年発症、10月に判明、支配下登録までは復帰を果たせず2014年引退
大隣憲司(元ソフトバンク、ロッテ)
2013年発症、翌2014年に一軍に復帰し7月27日のオリックス戦で422日ぶりに復帰後初勝利。
(国指定の難病を乗り越え勝利を手にしたのはプロ野球史上初)その後2018年引退。
徳山武陽(元ヤクルト)
2016年発症、一軍への復帰を果たせないまま2017年限りで引退。
南昌輝(元ロッテ)
2018年発症、2019年に一軍復帰登板を果たしたが、2021年限りで引退。
大藏彰人(元中日)
2019年発症、2020年限りで引退。
三嶋一輝(DeNA)
2022年発症、手術。
大隣が奇跡すぎるだけで後はアカンね
15: 名無しさん@おーぷん 22/10/25(火) 18:05:46 ID:wLym
投手にだけ発症する投げるメカニズムに起因する病やな
16: 名無しさん@おーぷん 22/10/25(火) 18:06:05 ID:aTYn
三嶋もオワコンか
残念やなあ
残念やなあ
>>16
オワコンはちゃうやろ
オワコンはちゃうやろ
17: 名無しさん@おーぷん 22/10/25(火) 18:06:27 ID:GhJ8
これ野球選手多い理由あるんか?
>>17
wikiには大相撲力士も数名紹介されていたけど、因果関係はよくわからんね
wikiには大相撲力士も数名紹介されていたけど、因果関係はよくわからんね
19: 名無しさん@おーぷん 22/10/25(火) 18:07:10 ID:0nic
https://www.saiseikai.or.jp/news/2014/0710/
引退後やけど星野仙一もなったらしいな
引退後やけど星野仙一もなったらしいな
20: 名無しさん@おーぷん 22/10/25(火) 18:08:19 ID:JLFn
福がいないと中日の左の中継ぎがおらんなってまう
21: 名無しさん@おーぷん 22/10/25(火) 18:09:40 ID:PKak
https://www.nanbyou.or.jp/entry/58
3. この病気はどのような人に多いのですか?
40歳以上の患者さんが多いです。男女の差はありません。
4. この病気の原因はわかっているのですか?
黄色靭帯の骨化はいろいろな原因が重なって起こると考えられます。例えば、外力、加齢、遺伝、代謝などが原因としてあげられています。
大きくなった靭帯の骨化が、神経を圧迫すると症状が出ます。
5. この病気は遺伝するのですか?
黄色靱帯骨化症が必ず遺伝するということはありません。ただし、遺伝しやすい家系はあるようです。
要は運ゲーってことかいな
3. この病気はどのような人に多いのですか?
40歳以上の患者さんが多いです。男女の差はありません。
4. この病気の原因はわかっているのですか?
黄色靭帯の骨化はいろいろな原因が重なって起こると考えられます。例えば、外力、加齢、遺伝、代謝などが原因としてあげられています。
大きくなった靭帯の骨化が、神経を圧迫すると症状が出ます。
5. この病気は遺伝するのですか?
黄色靱帯骨化症が必ず遺伝するということはありません。ただし、遺伝しやすい家系はあるようです。
要は運ゲーってことかいな
22: 名無しさん@おーぷん 22/10/25(火) 18:14:30 ID:Yq5G
ああ大隣のやつか…
23: 名無しさん@おーぷん 22/10/25(火) 18:15:59 ID:vXeD
Twitterの中日ファンを訴えた○○が当たったんや?
24: 名無しさん@おーぷん 22/10/25(火) 18:16:20 ID:GhJ8
これで帰ってきた大隣にカムバック賞与えなかったの流石に引いたわ
25: 名無しさん@おーぷん 22/10/25(火) 18:17:21 ID:HclW
ワイらも一定の可能性あるの怖すぎ
26: 名無しさん@おーぷん 22/10/25(火) 18:17:30 ID:3rAy
シーズンオフで良かったな
育成に落とせるじゃん
育成に落とせるじゃん
>>26
来年投げられる保証が無いとはいえ育成落ちして大減俸となったらちと可哀想やな
来年投げられる保証が無いとはいえ育成落ちして大減俸となったらちと可哀想やな
ピックアップ記事
コメント