1投　大谷翔平　.221 31 32（防御率25.33 142敗1勝 143試合1221回28327球　94完投1完封49没収試合 FIP0.75）
2中　きしめん　.000 0 0
3右　エビフライ.000 0 0
4一　手羽先 .000 0 0
5左　ぴよりん .000 0 0
6二　パチンコ .000 0 0
7三　味噌カツ　.000 0 0
8一　ボール取りロボット一塁君 .051 0 0
9捕　ボール取りロボット捕君 .053 0 0

この契約を飲んだ中日は“人類は大谷1人”という前代未聞のチーム編成であり村上宗隆も大谷の身体を想い猛反対したがペナントレースは開幕した。
地元をアピールすべく捕手一塁手を除いて名古屋の特産品を置き外野はおろか正面以外にゴロが飛んだだけで1失点は覚悟という絶望的な状況であり
大谷と言えども二桁失点を連発し敗戦を繰り返したが、極端な敬遠策やフライボールピッチを用いる事で対阪神戦(88試合目)で完封勝利を達成。
「3試合連続で完全試合するようなもの」と評され伝説となった。MLBに放たれた中日の選手はなんか土田龍空が一番活躍した。